ステージ②の課題は希望のイニシャルを制作できるということで、我が子のイニシャル2種と、月齢ボードにチャレンジしました!!

レッスン内容
「月齢(6m or 1Y)ボードを作成」
→見本レイアウトと同じものを作る
「希望のイニシャルを制作」
→作ってみたいものにチャレンジする
「手形スタンプ」
→作成したボードに手形スタンプを押す
ステージ2のレッスンを受講して
ステージ②のレッスンでは、一番小さいボード(227mm×158mmサイズのSMボード)にイニシャルや月齢のワンポイントを制作しました。
そのワンポイントの1~2文字だけでも、デザインはもちろん、後にスタンプする手形のことも考えた文字の配置や余白の取り方など、考えることがたくさんあり、とても奥が深かったです!!
月齢6m
見本と同じようにビジューを配置して制作していくのですが、同じように配置したつもりでも、縫っていくとなんだか思った通りにいかなかったり…と結構苦戦しました


6のカーブが難しかった…
ただ、その難しさがあったからこそ
「縫い穴1mm違うだけでもバランスがだいぶ変わること」
「どこから縫い始めるかも大事だということ」
「ビジューのパーツの形状によって縫う位置を考えることの重要性」
などなど、たくさんのことを実体験して学ぶことができました!!


難しい6の練習を最初にできてよかったな♪
ビジューで文字を表現するからには、遠くから見てちゃんとその文字や数字に見えるかが重要なので、これからいろんな数字や文字をたくさん練習して、どんなものでも素敵に表現できるように腕を磨いていきたいです!!

次は1Yも作ってみよう♪
イニシャル
イニシャルはどの文字にするかも、デザインも自分で考えるということで、筆記体とブロック体を1つずつ制作しました

今までのレッスンは見本の通りにしてきたので、初めて自分でデザインを考えることの難しさに直面!!
更に、デザインだけでなく、ボードの向き(縦か横か)や、文字の配置場所にも悩み過ぎて、デザインが決まるまでに何時間もかかってしまいました

何度も絵梨先生に相談して、アドバイスを頂きながら決めていきました
絵梨先生のデザインセンスはやはりさすが過ぎて、アドバイスも的確でとても凄かったです!!
ただ自分が好きなパーツを使用するのではなく、全体のバランスや縫いやすさなども考えた材料選びが必要で、同じ文字を作成したとしても、材料によって全く見え方が違ってくるので、デザインセンスが必要だと痛感しました!!

自分のセンスがなさすぎることに気付いてしまったので、これからたくさんデザイン&制作して、もっともっとセンスを磨かなければ!!とやる気になりました!!
手形スタンプ
今まで、子どもたちの手形アートを個人的によく作成していたので、スタンプはちゃんとできるだろうと思っていましたが…お客様相手となるとなんだか全然違う!!
自分の子どもの手形足形しかスタンプしたことがなかったので、はじめてお友達のお子さんの手形スタンプをさせてもらった時はとっても緊張しました!!

自分の子でたくさん練習するのはもちろん、様々な年齢月齢の子の手足形スタンプをたくさんさせてもらって、スタンプ技術も向上させていかなければ!!と感じました
この今の瞬間の手や足のしわまで残る手足形スタンプをキレイに押せるようになって、世界に1つだけの記念ボードをお届けできるビジューボードデザイナーになりたいです♡
まとめ
ステージ②を受講して、新たな課題にぶつかっても、その都度たくさんのアドバイスをして頂き、様々な事に気付き学べたので、よりレベルアップできました♪
ビジューボードの奥深さを感じ、1文字、1画…と細部にまでこだわりを持って制作していこうと思えたレッスンでした☆★
⋆⸜ ⚘ ⸝⋆ * ⋆⸜ ⚘ ⸝⋆ * ⋆⸜ ⚘ ⸝⋆ * ⋆⸜ ⚘ ⸝⋆ * ⋆⸜ ⚘ ⸝⋆
インスタグラムにも作品を載せていますので、もしよろしければご覧頂けると嬉しいです♡

たくさんの学びがある「ERINビジューアカデミー」に興味がある方は、
是非こちら↓からメッセージしてみてください
公式LINE
ERINの世界観を見たい方はこちら↓
インスタグラムアカウント → @erin_jp
⋆⸜ ⚘ ⸝⋆ * ⋆⸜ ⚘ ⸝⋆ * ⋆⸜ ⚘ ⸝⋆ * ⋆⸜ ⚘ ⸝⋆ * ⋆⸜ ⚘ ⸝⋆
最後までご覧くださりありがとうございました♡
コメント